キャンプストーブ徹底比較!FORE WINDS vs SOTO。

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 コンパクトで扱いやすく、デザイン性にも優れ、火力も十分なCB缶シングルバーナーが、ソロキャンパーを中心に高い人気を集めています。

 その中でも特に注目されているのが、FORE WINDSコンパクトキャンプストーブマイクロキャンプストーブ、そしてSOTOの定番レギュレーターストーブ ST-310です。

 いずれもCB缶を燃料とする高性能モデルでありながら、それぞれに個性と強みがあります。

 この記事では、3機種のスペックや使い勝手、デザイン、火力性能を徹底比較し、どんなスタイルのキャンパーにどのモデルが最適なのかを分かりやすく解説します。

 これからCB缶のシングルバーナーの購入を検討している方や、買い替えを迷っている方の参考になる内容となっていますので、最後までご覧下さい。

 それでは始めます。

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目 次

なぜこの3機種なのか?

 今回ご紹介する3機種の写真になります。

左:FORE WINDSコンパクトキャンプストーブ

中:SOTOレギュレーターストーブ ST-310

右:FORE WINDSマイクロキャンプストーブ

 いずれも個性的なデザインですし、所有欲をくすぐるストーブ達です。

 では何故この3機種を比較する事になったのか?

 それは、Iwataniジュニアコンパクトバーナーを含めると、発売から20年以上が経過してもなお支持されているFORE WINDSコンパクトキャンプストーブ

 同じように、キャンプ用ストーブの王道を行く、発売から10年以上が経過したSOTOレギュレーターストーブ ST-310

 そして、名前の通り、可能な限り小型化しながらも、十分な実力を有しているFORE WINDSマイクロキャンプストーブ

 それら3機種は、調理に使うストーブであるという点では同じですが、スペックやデザイン、そしてコンセプトが全く違います。

 全く異なる3つのストーブだからこそ、それらを比べる事で、「自分に合ったストーブはどれか?」を見つけることが出来るのではないか、と考えたからです。

3機種の概要

コンパクトキャンプストーブ

 コンパクトキャンプストーブは、IwataniのアウトドアブランドFORE WINDSが手がけるフラッグシップモデルです。

 直線を基調とした構造が特徴で、風防とゴトクの形状により風の影響を受けにくく、デザイン性にも優れています。

 独創的でスタイリッシュな見た目が美しく、テーブルに置いても映える、非常に人気の高いストーブです。

 ストーブ本体の写真です。

 非常に独創的で面白いデザインで、唯一無二の存在感があります。

 CB缶をセットすると、このようになります。

 単体では頭でっかちで安定性に欠けるように感じますが、CB缶をセットする事で、安定性が増し、問題無く調理が可能になります。

レギュレーターストーブST-310

 SOTOST-310は、発売以来、キャンプバーナーの定番として長年愛されている名機です。

 SOTO独自のマイクロレギュレーター機構を搭載してあり、寒冷地でも安定した火力を維持出来るのが特徴です。

 質実剛健なデザインと、拡張性の高さが魅力で、多くのキャンパーから支持されているストーブです。

 ストーブ本体の写真ですが、今回紹介する他のストーブと比べて、安定性の高さが見て分かります。

 CB缶をセットすると、さらに見た目の安定感が増し、武骨な見た目と共に、アウトドア感が高まります。

マイクロキャンプストーブ

 FORE WINDSマクロキャンプストーブは、軽量・コンパクトさを極めたソロキャンプ向けのモデルです。

 折りたたむと手のひらに収まるサイズになり、携帯性は抜群で、バックパッカーやツーリングキャンパーに人気です。

 必要最小限の構造ながら、しっかりとした火力を発揮する、非常に人気の高いストーブです。

 本体単体では、不安定なイメージが拭えません。

 脚の踏ん張りも無く、調理するにも不安が残るようです。

 これはFORE WINDSのストーブに共通する事ですが、CB缶をセットする事で、安定感を得る設計になっているのではないでしょうか。

 テーブルの上などの平らな所に置く事で、何ら問題無く調理が可能になります。

 

スペック比較

 3機種のスペックを比較した表になります。

比較項目
FORE WINDSSOTO
コンパクトキャンプストーブマイクロキャンプストーブST-310
最大出力2,300kcal/h2,000kcal/h2,500kcal/h
本体重量274g186g330g
使用時寸法(mm)(W)155×(L)155×(H)127(W)109×(L)109×(H)122(W)166×(L)142×(H)110
収納時寸法(mm)(W)82×(L)68×(H)109(W)71×(L)57×(H)120(W)140×(L)70×(H)110
連続燃焼時間120分120分90分
点火方式圧電点火方式圧電点火方式圧電点火方式
使用燃料カセットボンベカセットボンベカセットボンベ
収納ケースハードケースハードケース収納ポーチ
価 格OPEN価格7,150円7,480円
実売価格4,000円程度品薄に付き価格高騰?6,000円程度

 3機種ともコンパクトですが、マクロキャンプストーブの軽さが際立っています。

 価格に関しては、素晴らしい性能でありながら、実売価格が4,000円を切る価格で売られているコンパクトキャンプストーブが、ある意味信じられません。

 「安かろう悪かろう」は、このストーブに関しては、全く当てはまりません。

デザインと携行性

 3機種の第一印象は「使うシーンを象徴したデザイン性」ではないでしょうか。

 FORE WINDSの2機種はどちらも洗練されたデザインを持ち、特にコンパクトキャンプストーブは直線を基調とした独創的な造形で、ゴトクの形状や組立方法まで、全てが印象的です。

 一方、マクロキャンプストーブは、極限まで軽量化された実用設計で、収納サイズは約11cm×8cm、重量わずか186gで、手のひらにすっぽり収まります。
 バックパックの隙間にも入るため、ミニマルキャンパーや災害時の備えとしても理想的な大きさです。

 また、FORE WINDSの製品は、全てハードケースが付属しており、携行時の損傷を防いでくれます。

 SOTOST-310は、使用時はやや大振りながら、折り畳み式の脚部とゴトクを採用しており、収納時は意外とコンパクトにになります。
 アウトドア感十分な無骨な見た目と、どっしりとした安定感のある構造が、「道具感」を好むキャンパーに支持されています。
 しかし、購入時は収納ポーチしか付属しないので、携行時にはストーブ本体の損傷に注意が必要ですので、可能であれば社外品のハードケースを購入する事をおすすめします。

【デザイン性のまとめ】

●デザイン性と機能性の両立なら、FORE WINDSコンパクトキャンプストーブ

●安定感と機能性重視なら、SOTOST-310

●携行性重視なら、FORE WINDSマクロキャンプストーブ

火力性能の概要

 ここでは、火力性能と防風性能などについて見ていきます。

コンパクトキャンプストーブ

 FORE WINDSコンパクトキャンプストーブの最高出力は2,300kcal/hで、今回ご紹介している3機種の中間的な出力となっています。
 すり鉢状のバーナーヘッドで、周囲に風防もあり、さらにゴトクも風防の役目をしますので、比較的風には強く、直噴型の炎を上げて燃焼します。

 コンパクトキャンプストーブのバーナーヘッドの写真です。

 ヘッドの周囲が風防となっていますし、ゴトクも風防の役割をしていることが分かります。

 バルブを全開にした写真です。

 炎は直噴型で、数値以上の火力の強さを感じさせます。


ST-310

 SOTOST-310は、最高出力が2,500kcal/hと、今回ご紹介する中では最も出力が高くなっていますし、さらにマイクロレギュレーターを搭載しているため、低温時でも安定した火力を発揮します。
 バーナーヘッドはドーム型の形状をしていますが、炎の形状は直噴型に近く、周囲に風防等はありませんが、高出力により炎が途切れたりする事も無く、安定した火力を得ることが出来ます。

 ST-310のバーナーヘッドの写真です。

 ドーム形状のヘッド形状で、周囲には風防となるものはありません。

 バルブを全開にした写真です。

 ドーム型のヘッドですので、拡散型の炎が上がるように見えますが、実際には直噴型に近い炎になります。


マクロキャンプストーブ

 FORE WINDSマクロキャンプストーブは、最高出力が2,000kcal/hで、今回ご紹介する中では最も火力が低くなっていますが、実際に使用するには何の問題も無く、実用十分な火力となっています。
 バーナーヘッドはすり鉢状で、直噴型の炎を上げて燃焼するため、コンパクト性を最優先にした作りでありながら、非常に安定した火力を発揮します。 

 マクロキャンプストーブのバーナーヘッドの写真です。

 ヘッドの周囲には壁のようなものがありますので、少しは風防の役割を果たすと思われます。

 バルブを全開にした炎の写真です。

 すり鉢状のヘッドからは、直噴型の炎が上がり、コンパクトなサイズながら十分に調理が可能な火力がある事が分かります。

【火力性能のまとめ】

●風への強さなら、FORE WINDSコンパクトキャンプストーブ

●低温下などの厳しい条件下での使用なら、SOTOST-310

●携行性重視なら、FORE WINDSマクロキャンプストーブ

実際の火力を検証してみた

 火力の検証方法は、実際にお湯を沸かし、沸騰するまでの時間がどれだけ掛かったかを見てみたいと思います。

 3機種の最大出力が全く違いますので、沸騰までの時間が違うのは当たり前の話ですし、どれが一番早いのかを検証するのではなく、沸騰するのにどれくらい時間が掛かるのかを確認するために行います。

 また、出力の差によって、どのくらいの時間の差が付くのかも見てみたいと思います。

【検証条件】

●水(水道水):約500ml(500mlのペットボトルの口いっぱいの水)
 インスタントラーメンを作る際の水量(450ml~500ml)を想定。
●クッカー:スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット Lポット
●カセットボンベ(CB缶):Iwatani カセットガス(オレンジ)SOTO パワーガス

【検証方法】

●水(水道水)は、バルブを開けて水を数秒出し、水温を同じとする。
●空のペットボトルの飲み口いっぱいに水道水を入れる。
●ペットボトルの水を、クッカーに入れる。
(クッカーはその都度水道水で冷やし、同じ条件となるようにする。)
●ストーブに火を着け、燃料バルブを最大に開ける。
●クッカーをセットして加熱するし、沸騰までの時間を測定。

 以上の条件により実施します。

 写真では分かりにくいですが、飲み口いっぱいまで水を入れたペットボトルです。

 検証時の室温は、約21℃です。

FORE WINDS:コンパクトキャンプストーブ検証

 先ずは、コンパクトキャンプストーブから始めます。

 先ずは、ペットボトルの水を、クッカーに注ぎます。

 コンパクトキャンプストーブを点火し、ストップウォッチを0にセットして、クッカーを載せてスタートです。

 沸騰したらストップウォッチを止め、火を消します。

 コンパクトキャンプストーブの沸騰までの時間は、約2分59秒でした。

SOTO:レギュレーターストーブST-310検証

 次は、ST-310の検証です。

 同じようにST-310に点火し、クッカーをセットしてスタートです。

 コンパクトキャンプストーブより最高出力が高いため、沸騰までの時間が30秒以上早くなっています。

 ST-310の沸騰までの時間は、約2分24秒でした。

FORE WINDS:マイクロキャンプストーブ検証

 最後は、マクロキャンプストーブの検証です。

 同じようにマクロキャンプストーブに点火し、湯沸かしスタートです。

 予想していた通り、3機種の中では最も出力が小さいため、沸騰まで時間が掛かりました。

 マクロキャンプストーブの沸騰までの時間は、約3分42秒でした。

火力検証のまとめ

 3機種の火力検証の結果は、以下の通りとなります。


比較項目
FORE WINDSSOTO
コンパクトキャンプストーブマイクロキャンプストーブST-310
最高出力2,300kcal/h2,000kcal/h2,500kcal/h
水量(水道水)約500ml
室 温約21℃
沸騰までの時間約2分59秒約2分24秒約3分42秒
+35秒+1分18秒

 沸騰するまでの時間の早さは、最高出力通りの結果となっています。

 一番早かったST-310と、次に早かったコンパクトキャンプストーブとの差は「35秒」、一番遅かったマクロキャンプストーブとの差は「1分49秒」となりました。

 この差をどう捉えるかですが、個人的にはST-310コンパクトキャンプストーブの差が「35秒」というのは、思っていたより少なかったという印象です。

 また、ST-310マクロキャンプストーブとの差が「1分18秒」というのは、若干差が大きいように感じますが、出力差とコンパクト性を考えると、その差は必ずしも大きいとは言えないと思います。

【火力検証のまとめ】

●実際の火力の強さと安定を求める場合は、ST-310

●火力よりコンパクト性と携行性を求める場合は、マクロキャンプストーブ

●火力の強さと携行性のバランスを求める場合は、コンパクトキャンプストーブ

調理のしやすさ/本体及びクッカーの安定性

 ストーブ本体の安定性や、クッカーを安定して置けるかどうかは、調理のしやすさを左右する重要なポイントです。

本体の安定性

 先ずは、ストーブ本体の安定性を見ていきます。

 次の写真は、3機種をひっくり返し、ストーブの脚を写した写真になります。

 次の写真は、3機種を正面から写したものになります。

ST-310

 いずれの写真を見ても、ST-310の安定性が際立っていることが分かると思います。
 4本脚を採用し、下部に行くに従って幅広くなっているため、どっしり感がFORE WINDSの2機種とは全く違い、この安定感が支持され続けている大きな要因の一つとなっています。

コンパクトキャンプストーブ

 コンパクトキャンプストーブは3本脚を採用しており、4本脚に比べると見た目の安定感という点では劣ってしまいます。
 しかし、脚は比較的大きく広がりますので、ST-310ほどではありませんが、見た目と違って実際にの安定感は高く、さらにCB缶をセットする事により、何の不安も感じられなくなります。

マクロキャンプストーブ

 マクロキャンプストーブも3本脚を採用しており、さらに脚も短いためコンパクトキャンプストーブほど大きく広げることは出来ませんので、3機種の中では見た目ともども最も安定感に欠けます。
 しかし、CB缶をセットする事により、安定感がグッと増しますので、ソロクッカーなどを普通に使う分には転倒などの心配は無いと思います。

クッカーの安定性

 それでは、クッカーを載せた時の安定性について見ていきます。

 先ずは、安定性に影響を与えるゴトクの高さを表した写真になります。

 写真を見てもらうと分かりますが、ゴトクの高さに結構な違いがある事が分かります。

 本体の安定性+重心の低さにより、クッカーを載せた時の安定性は、単純にST-310が高いことが分かります。(実際にはゴトクの大きさなども関係する。)

 次に重心が低いのはマクロキャンプストーブですが、ゴトクの大きさなどを考慮した場合は、また違ってきます。

 ゴトクの高さが一番高いのはコンパクトキャンプストーブですが、このゴトクは独特の形状のすり鉢状になっているため、クッカーの径によって高さが違ってくるため、一概に重心が高いとは言えません。


ST-310

 実際にST-310にクッカーを載せて見てみます。

 ST-310のゴトク径は、写真の通り約12cmとなっています。

 なおゴトクには、クッカーが滑りにくいように溝が掘ってあります。

 スノーピークアルミパーソナルクッカーセットのLポットを載せた写真です。

 Lポットの底の径が約13cmですので、サイズ的にはジャストフィットで、見た目ともども安定感がありますが、クッカーが何らかの原因で動いてしまい転倒する危険性があるため注意が必要です。

 プリムスのソロクッカー、ライテック トレックケトル&パンを載せた写真です。

 調理時の安定性は全く問題ありません。


コンパクトキャンプストーブ

 次は、コンパクトキャンプストーブに、先ほどと同じクッカーを載せてみます。

 なお、ゴトクの径は約16cmになります。

 また、ゴトクには段が付けられていますので、クッカーを載せた際の安定感は高くなります。

 アルミパーソナルクッカーセットのLポットを載せた写真です。

 ゴトク径の方が大きく、すり鉢状になっていますので、動いてしまう心配が無く、クッカーの安定性は抜群です。

 ライテック トレックケトル&パンを載せた写真になります。

 先ほどと同様に、安定性が抜群で、調理には全く問題ありません。


マクロキャンプストーブ

 最後は、マクロキャンプストーブにクッカーを載せてみます。

 ゴトク径は、約9.5cmとなっていて、今回ご紹介するストーブでは最小となります。

 ゴトクには溝が掘ってあり、クッカーが滑りにくくなっていますし、何より小さいながらも4本ゴトクなのは嬉しい限りです。

 

 アルミパーソナルクッカーセットのLポットを載せると写真のようになります。

 全く調理は出来ないわけではありませんが、重心が高く、且つクッカーがはみ出しているので十分に注意が必要です。

 ライテック トレックケトル&パンを載せた写真になります。

 このサイズのソロクッカーがジャストサイズになりますが、それでも頭でっかちになりますので、調理の際には十分に注意が必要です。

調理のしやすさのまとめ

 調理のしやすさを以下の表にまとめましたのでご覧下さい。


比較項目
FORE WINDSSOTO
コンパクトキャンプストーブマイクロキャンプストーブST-310
脚の本数3本3本4本
ストーブ本体の安定感★★★★★
ゴトクの高さ約13.3cm約12cm約11cm
ゴトク径約16cm約9.5cm約12cm
クッカーの安定感★★★★★
調理全体の安定感★★★★★

 総合的には、やはりSOTOST-310の安定性が高くなっていますが、クッカーの安定性に関しては、独特な形状のゴトクをしているコンパクトキャンプストーブが際立っています。

 コンパクト性を最優先にしているマクロキャンプストーブは、ソロクッカーがベストマッチで、それ以上大きなクッカーを使う際は十分に注意が必要です。

 また、ゴトクが小さいので、ソロクッカーを載せる際も、中心にクッカーを載せるよう、注意する必要があります。

コストパフォーマンス

 本体価格と火力性能、そして調理のしやすさ等を考慮すると、最もコストパフォーマンスに優れているのは、FORE WINDSコンパクトキャンプストーブではないかと思います。

 本体価格が4,000円程度と非常に安価ですし、火力に安定性や調理のしやすさ等、どれをとっても優れたストーブであることは間違いありません。

 SOTOST-310もコスパに優れていますが、点火するためのアシストレバーなどが必須になりますので、それらをオプションで購入する必要があるため、余分に費用が掛かってしまうのがネックです。

 マクロキャンプストーブは品薄なのか、ネットで探しても新品を見つける事は出来ませんしたので、差欲しい方は中古品を探して購入するしかないみたいです?

 以前は簡単に変えたのですが、どうなっているのか・・・。

【コスパのまとめ】

●コストパフォーマンスを追求するのであれば、コンパクトキャンプストーブがおすすめ。

●コスパも大事だが火力の強さや安定性も求めたい場合は、ST-310がおすすめ。

●コンパクト性を最優先するのであれば、マクロキャンプストーブがおすすめ。

Yobo爺の総合評価とアドバイス

 Yobo爺の独断による総合評価は、以下の通りとなります。


比較項目
FORE WINDSSOTO
コンパクトキャンプストーブマイクロキャンプストーブST-310
火 力★★★★★
低温時の火力★★★★★
携行性★★★★★
デザイン性★★★★★★★
防風性★★★★★★★
調理時の安定性★★★★★
コスパ★★★★★
価 格OPEN価格7,150円7,480円
実売価格4,000円程度品薄に付き価格高騰?6,000円程度

【総 評】

コンパクトキャンプストーブ
 最もコストパフォーマンスに優れており、且つデザイン性や安定感を重視する場合におすすめ。
 独特な形状のゴトクは、クッカーの安定性も抜群で、非常に調理がしやすくなっています。

レギュレーターストーブ ST-310
 どっしりとした安定感とアウトドア感、そして厳しい環境下でも使用出来る信頼性と火力の強さを重視する場合におすすめ。
 ソロはもちろん2~3人用のクッカーであれば、何の問題も無く調理が可能ですが、そのままでは点火レバーが用をなさないため、別売りのアシストレバーは必須です。

マクロキャンプストーブ
 コンパクト性と携行性に優れ、且つ実用十分な火力を重視する場合におすすめ。
 調理時の安定性には欠けますすし、クッカーの転倒等には注意が必要ですが、コーヒーを淹れたり、簡単な調理をするには何の問題もありません。

 3機種とも素晴らしいストーブですので、是非自分に合った最適なストーブを探す参考にして呉れれば幸いです。

CB缶ガスストーブのまとめ

 今回は、FORE WINDSSOTOのCB缶ストーブを比較してみましたが、いかがでしたか?

 キャンプストーブの定番、コンパクトキャンプストーブレギュレーターストーブ ST-310、それに超コンパクトなマクロキャンプストーブ、どれも素晴らしいストーブです。

 どんなストーブを購入するか迷っている方も多いと思いますが、この記事を読み、キャンプ用ストーブに何を求めるのかが明確になったのではないでしょうか。

 あなたのスタイルに合った最高の一台を選んで、快適で楽しいキャンプをお過ごしください。

 それではまた!

 

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