
2026年のスロージギングシーズンも始まりました。
今回は、今シーズン新たに発売されたジグや、ちょっと気になるカラーのジグなどを揃えてみましたので、それらについてご紹介したいと思います。
今回ご紹介するジグ以外にも気になるジグはありますが、既に売り切れていたり、ちょっと高くて手が出せなかったりしたので、取りあえず1,000円~1,400程度の比較的安価なジグを揃えてみました。
釣れる釣れないは別にして、新たにジグやタックル等を新調すると、早く使いたくてうずうずしてしまい、何歳になっても子供みたいな気持ちになるものですね。
ちなみに、Yobo爺や一緒に行く友人は、60歳を過ぎてからには、12月~2月中旬頃までは寒さのため「冬眠」しますので、釣りに行くのはそれ以降になります。
ですので、本番はサクラマスシーズンに突入してからとなりますので、それまでは我慢しないとなりませんね。
それではご紹介していきます。
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新調したメタルジグ
次の写真が今シーズン新たに準備したメタルジグになります。

MajorCraft:ジグパラバーチカル クウェル(写真①②)
先ずは、メジャークラフトから発売された新製品、「ジグパラバーチカル クウェル」の紹介です。
メーカーの説明では、「複雑な2枚潮などの状況下で潮を切ってボトムに到達してくれる沈下性能と、その様な状況下でもしっかりアクションしてターゲットにアピールすることが可能」とあります。
説明文では、底取りがしやすいとなっていますので、潮流が速い時などのパイロットジグとしても使えるのではないかと考えています。
しかし、こればっかりは実際に使ってみないと分からないので、後日別の記事で使ってみた印象などをご報告出来ればと思います。
【 写真① 】

カラー:ブラックバック クローム
重 量:150g
ケイムラ塗装
ちなみに、「ケイムラ」とは、紫外線(UV)に反応して青白く発光する「蛍光紫(けいこうむらさき)」塗料のことです。

袋から取り出すとこんな感じです。
背面(エッジ)がブラックで、そこにシルバーが塗装されているような感じです。
ぱっと見はシルバーミラーと言っていいような感じのカラーです。

裏側はこんな感じで、ほぼシルバーミラーです。
表裏対象かと思ったら、裏側は山型になっていて、そのおかげで複雑な潮流でも底取りを容易にしているという事です。
【 写真② 】

カラー:スーパーグローゼブラグロー
重 量:150g
ケイムラ塗装
超夜光採用

袋から取り出した写真です。
典型的なシルバーゼブラグローで、超夜光とあるように、比較的はっきりと光るグローです。

裏側の写真です。
アイ(目)が無いだけで、あとは同じカラーリングです。

Shimano:シックスライド サクラスペシャル
次は、シマノの「シックスライド サクラスペシャル」をご紹介します。
メーカーの説明文では、「すばやいフォールアクションでサクラマスに高実績を誇る「シックスサイド」をセミロング化し、さらにサクラマスが反応する新たなフォールアクションを研究・追求したのが、オリジナルの「シックスライド」であり、「シックスライド サクラスペシャル」です。」となっています。
「シックスサイド」はサクラマスに有効だという事は様々な記事などで知っていましたので、今回それをセミロング化したジグが発売されたという事で、春のサクラマスシーズン用に購入しました。
リヤバランスで、フォールも比較的早そうなので、潮が速い時も使えそうです。
また、パープルカラーは、アイナメ等の根魚に有効な場合があり、時にはこのパープルでなければ全く反応しないという状況もあるくらいです。
【 写真③ 】

カラー:ミッドナイトパープル
重 量:140g
パープルカラーを購入したのは、以前別のジグのパープルカラーが、サクラマスに非常に有効だったことがあったからです。

袋から取り出した写真です。
表側は、アイと、ちりばめられたドット模様にグロー(夜光)が塗られています。

ジグの裏側はこのようになっています。
ミッドナイトパープルカのみで、グローなどは塗られていません。
MajorCraft:ジグパラバーチカル ショート
最後は、メジャークラフトの「ジグパラバーチカル ショート」のご紹介です。
このジグは、今シーズン発売されたわけではなく、大分前に発売されていましたが、このカラーが気になっていたので、今回購入した次第です。
特別目立った動きをするわけでもなく、飛び切りアピール力が高いわけではないのですが、比較的扱いやすく、使いやすいジグという印象があります。
昨シーズンは、「ライブ金イワシ(ケイムラ)」と「ダメージ金イワシ(ケイムラ)」で、ヒラメをたくさん釣らせていただきました。
何より価格が安く、それでいて実績もあるコスパに優れたジグと言えます。

カラー:ライブキビナゴ
重 量:150g
ケイムラ塗装
春の三陸では、コウナゴが大きくなった「オオナゴ」や「メロード」と呼ばれる魚がベイトとして食べられていることが多々あり、その色に似ているため購入してみました。
「オオナゴ」を捕食している場合、サイズが合っていないと全く見向きもされない時がありますので、なるべくカラーも近いものを使ったほうが釣れるのでは?と考えています。

袋から出すと、こんな感じです。
実際に見てみると、「オオナゴ」とは若干色が違うみたいですが、取りあえず使ってみます。

このジグは、反対側にもアイ(目)が付いていますし、見た目に関しては、より本物に近いジグと言えます。
表裏、同じ形状のように見えますが、片面(裏側?)は山型になっていて、それによりフォールアクションの姿勢を保っているのではなかと思います。
「ジグパラバーチカル ショート」に付されている「ライブベイトカラー」は、カラーリングが非常に精細で、この価格としては非常に奇麗なのが特徴です。

メーカーによって考え方が違うという話
メーカーによって、考え方やスペックなどが違うという例をご紹介します。

この写真は、「ジグパラバーチカル ショート」と「シックスライド サクラスペシャル」を並べた写真になります。
メーカーでは、ジグパラは「ショートジグ」、サクラスペシャルは「セミロングジグ」として紹介していますが、並べてみるとほぼ同じ長さになっています。
このように、同じ長さでも「ショート」と「セミロング」に分かれるように、メーカーによって考え方やスペックの表記が違ってくることがよくあります。
ですので、「フォールが速い・遅い」、「フォールアクションが・・・」等々、メーカーによって表現のし方が違うため、結局は実際に自分で使ってみなければわからないという事です。
これは「ロッドやリール」にも言える事ですので、メーカーのスペックなどを鵜呑みにするのは危険だという事です。
参考までにお伝えしておきます。

ジグの収納の仕方
皆さんは、メタルジグをタックルボックスに入れる時、どのようにして収納していますか?
一般的には、ジグの収納ケースに入れるか、収納スタンドに立てて収納している方が多いと思いますが、そのまま入れておくと、ジグ同士がぶつかって傷が付いたりします。
そこで今回は、Yobo爺が行っている収納の仕方をご紹介します。
特別な事をしている訳ではありませんし、「こんな事か」なんて思われるかもしれませんが、まだやっていな方は参考にして下さい。

写真にある、ジグを購入した際に入っていた「ビニールケース」を利用します。

そのビニールケースを、ジグの長さより若干長い所で切ります。
ビニールですので、普通のハサミで簡単に切ることが出来ます。

切ったままの状態で、そのままジグを入れてもいいのですが、そのままだとビニール同士くっついてしまい、取り出しにくいので、写真のように口の部分の片方を、V字にカットします。
これにより口の部分のビニールがくっついても、簡単に開くことが出来ます。

こんな感じにVカットし、それにジグを入れます。
これによりジグ同士がぶつかっても、キズが付くことがありません。

加工したビニールに入れた状態で、ジグスタンドに入れて収納しておきます。
サイズや形状などに分けて収納する事で、スムーズに取り出す事が書こうになります。
なお、このジグスタンドは、100円ショップで売っているペンスタンドを結束バンドで繋いで使っています。
今回のジグスタンドのように、自分で使いやすいように、タックルボックスなどを自作、又は改造して使うのも、愛着が湧いて楽しいですよ。
興味が有る方は、関連記事をご覧になる事をおすすめします。
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新調したジグ紹介のまとめ
今回は、2026年シーズンに発売された、個人的に使ってみたいメタルジグや、以前から使ってみたいと思っていたカラーのジグのご紹介でしたが、いかがでしたか?
今回ご紹介したジグの他にも、たくさんのジグが新たに発売されていますし、その中には使ってみたいと思うジグもありますが、売り切れていたりしてなかなか手に入れるのが難しいのもあります。
また、2,000円をゆうに超えるものもあるため、Yobo爺の小遣いではなかなか思い切って「ポチッ」と出来ませんので、どうしても「安価なものを2~3本購入」という感じになってしまいます。
リールと違い、ちゃんとしたメーカーのジグの場合「安かろう悪かろう」という事はありませんので、揃えたジグはどんなアクションなのか、またどんな効果があるのか、今から使うのが楽しみです。
後日、使ってみた感想などを別の記事でご紹介したいと考えていますので、お楽しみに。
それではまた!





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